インフルエンザの男性とタミフル
インフルエンザが流行する季節は予防接種をする人やマスクをしたりなど対策方法は人それぞれですよね。インフルエンザ治療薬であるタミフルは実は予防にも使えるものであることを知らない方も多いのではないでしょうか?

インフルエンザと思ったら病院にタイミングはいつ?

どんなに注射をきちんとやって予防に努めていたとしても、インフルエンザにかかることはあります。
冬の時期、周りにもはやり始めた頃に自身も38度以上の高熱が出たり、全身に倦怠感・関節痛・筋肉痛があったりするときには病院の診察を受けるようにしましょう。
そのまま無理して学校や職場に行っていて更に周りに感染させてしまっては大変です。
インフルエンザは飛沫感染や接触感染によってどんどん拡大していきます。

ただし、インフルエンザの診察にはタイミングがあります。
あまりに早く病院に行っても感染を確認するための検査で陽性反応が出ないこともあるのです。
それはインフルエンザウイルスの数がまだ少なすぎることが関係します。
どんなにインフルエンザの症状が出ていると言っても検査が陰性である以上は学校や職場で普通の欠席扱いとなります。
この時期はインフルエンザや風邪などの症状が出やすく、多くの患者たちが病院に押しかけているため診察を受けるためにずっと待たされたことでしょう。
でも陰性が出た以上はもう一度来て下さいといわれることになります。
高熱が続き身体に痛みや倦怠感がある中で翌日にも行くとなるととても大変。
できるだけ一度で済ませたいものです。

それなら、検査を受けるタイミングとして、発症後12時間から24時間以上経過してからが最もよい、ということを知っておきましょう。
できるだけ早めに結果を知りたいという気持ちも分かりますが、それだと無駄足を踏むことになってしまうのです。

ただ、38度以上の熱が出ている状態で病院で他の患者たちにも囲まれながらずっと待って診察を受けるというのは大変です。
だからといって熱が下がってから病院に行くのはやめましょう。
抗インフルエンザ薬が有効なのは症状が出てから48時間以内。
それを過ぎてから検査しても効果があまり望めないのです。
むしろ、ウイルスの活動が落ち着いてきて少しずつ回復に向かっている、けれどまだ弱っている状態で他の患者のウイルスたちにさらされるのですから更に感染する危険性もあります。

病院で行うインフルエンザ検査はどのような内容?

病院での検査方法は、専用のキットを使用するのが一般的です。
鼻の奥の粘液を採取し、それを使用するのです。
鼻の奥に綿棒を入れて採取するのですが、人により痛みや気持ち悪さを感じることも。
鼻水よりも粘液の方がより正確に結果が出るようなので我慢するしかないでしょう。
キットを使えば15分程度で結果が分かります。

高熱で行くのも大変ですがその費用も気になるところ。
インフルエンザ検査の場合、保険が適用されるので安心してください。
とはいえ、保険が適用されても2000円ほど。
決して安いとはいえないお値段です。
もしもタイミングが合わずに2回行くことになってしまえばその倍の費用がかかるのでかなり高額になります。
そういった意味でもタイミングが必要なことは分かるでしょう。

これは診断用のキットのお値段であって、もしも陽性であることが分かれば薬も処方してもらう必要があります。
そうなると2000円にプラスで料金がかかります。
保険適用だからと安心せずある程度のお金は持っていくようにしてください。
なかなかの値段ではありますが、インフルエンザかどうかがはっきりするので安心しますし、医師から適切な処置を受けることもできます。
心配ならきちんと病院に行くようにしましょう。
冬にできるだけインフルエンザ費用をかけないようにしようと思うのであれば、生活習慣を見直して日頃から免疫力アップに努めて、かからないよう予防しましょう。
無駄なお金を使わないようタイミングも考えましょう。

検査は、内科で受けるのが一般的ですが、咳や鼻水がよく出るなら耳鼻科でも行っていますし、妊娠中に発症した場合にはまずはかかりつけの産婦人科に問い合わせてみたほうがよいでしょう。